アンケート

第32回公演アンケート結果

アンケート結果


平成16年11月26・27日に行われた、第三十二回模擬裁判公演「裁判員制度〜9人の結論〜」において、観客の皆様にご協力いただいてアンケート結果を実施いたしました。
項目は多岐にわたりますので、そのうち、一部の結果を公表いたします。全ての結果が知りたいという方はメールフォームより管理者までご一報下さい。

人数
アンケートにお答えくださった方は二日間で計151名です。
その内訳は上の図になります。


1.総合評価

総合評価

アンケートではまず、今回の公演についてのご感想を「良い・普通・悪い」の三段階で評価していただきました。
項目は「シナリオ・パンフレット・ポスター・キャスト・照明・音響効果・パワーポイント・映像・舞台装置・メイク・総合評価」でした。
「音響効果」及び「メイク」におきましては「普通」が4割近くなりましたが、それ以外では概ね「良い」が7〜8割となりました。
この図は「総合評価」のグラフになります。

2.あなたが裁判員なら判決は?

あなたが裁判員なら判決は?

今回裁判員と裁判官で評議した事案について、「あなたが裁判員なら判決は?」とお聞きしました。
結果は「分からない」が半数を占めました。「有罪」よりは「無罪」が多いですが、票決は全会一致が原則のため、このままではまだ判決はでません。
このアンケート結果からも、実際裁く側となって考えてみるとその判断を下すのは難しい、ということが分かるのではないでしょうか。
ちなみに、私たちが公演において出した結論は判決を参照してみてください。

3.裁判員になりたいですか?

裁判員になりたいですか?

最後に、「裁判員になりたいですか?」という項目です。
ご覧の通り「なりたくない」が半数を占める結果となりました。
パンフレットの「はじめに」より抜粋です。

「市民が刑事裁判に参加する刑事裁判法が成立したのをうけて、全国世論調査を実施した結果、約7割が裁判員として『参加したくない』と考えていることがわかった。理由は『判断の自信がない』が最多で司法参加への強い不安がうかがえる。」(読売新聞ニュース2004年5月27日付)

とあるように、新聞での世論調査では7割もの人が「やりたくない」と答えました。

無論単純に比較する事はできませんが、こういった活動を通じて、さらに市民の皆様に裁判員制度について理解していただけたらと思います。


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